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これは会計事務所にとってピンチかチャンスか?

ピンチかチャンスかの差は《視点》の置き場で出てくる!


《ピンチ》の視点 これまで通り、決算の代行と指導的スタンスをとり【業務提供型】サービスに徹する

これまでのように、企業決算を指導しながら《代行》的に行うことに集中するなら、企業は《決算どころではなくなる》上に、他に安価な決算代行業者が次々に現れるため、感謝もされず、価格競争にもさらされるというピンチを招きかねません。

 

《チャンス》の視点 会計事務所業は、経営者の教育機関として、【智恵提供型】のサービスだと再認識する

一方、会計事務所には、経営上重要な《見識》が、多々蓄積しているわけですから、これを《経営者に教える》ビジネスができないだろうかと考えてみると、まだまだ非常に大きな《チャンス》が、眠っているとも言えるのです。

 

【業務提供】と【智恵提供】では何が違う?


【業務提供】とは 会計事務所が見識を持って決算業務や計画管理業務等を代行する


【智恵提供】とは 企業経営者が自ら適切な決算や経営管理を行えるように教育する


現状の【業務提供】サービスでも、会計事務所は専門見識によって《指導》を行いますが、決算業務場の《作業》の代行部分も少ないとは言えません。

更に、資金管理業務や予実管理、あるいは経営計画や収支見通し等に関してな、会計事務所が《作業》をし、その《成果(結果)》を提供するというスタイルが、まだまだ常識的でしょう。

しかも、場合によっては、決算業務以外の付加サービスが、全て《顧問料の範囲内》、つまり《無料》になってしまうこともあり得ます。

そんな【業務提供】をゼロにするのではなく、むしろ会計事務所業務の中核を《教育》に置く《頭の切り替え》が今、重要になっています。

たとえば、予実管理(計画管理)を提供する場合も、予算や計画を会計事務所が作って、実績との照らし合わせまで《面倒》を見るのではなく、予算や計画の《作り方》から管理の《実践》まで、経営者や役員会に委ねようとする考え方です。

それで《何》が変わるのでしょうか?

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