更なるデジタル化の過程に潜む身近なチャンス

本講座の企画趣旨

『デジタル化やＡＩは中堅中小企業の課題にはなりにくい』と言われることがあります。むしろ《取り残される》のが小さな企業の宿命だとさえ、されてしまうわけです。

しかし昨今、《無料で使えるWeb用アプリ》や《安価に使えるＡＩ》等が普及しつつあり、様相が大きく変わり始めています。むしろ、人員不足に悩む中堅中小企業の方が、大きな組織に比べて、早くデジタル化をベースにした《自動化》や《業務形態改革》に取り組む可能性さえ出て来たとも言えそうなのです。

こうした流れの中で、会計事務所の顧問契約ポジションも変わって行く可能性が出ているとも言えるかも知れません。たとえば、これも無料または安価に使えるリモート会議ソフトを通じた《セカンド・オピニオン》スタンスでの契約形態をとれば、これまでの様々な《足かせ》を外した新たなビジネス展開が、会計事務所にも有効になりそうだからです。

更には少しの工夫で、会計事務所が計画経営の遠隔指導者や中堅中小企業のデジタル化やＡＩ化の牽引役にもなれる可能性まで見え始めています。
本当に、そんなことが可能なのでしょうか。まずは本講座で、その《入口》をご確認ください。

講座冒頭部分公開

本企画のベースとなったご要望等

商品概要

商品構成

１）動画講座（約86分）

《タイトル》
経済全体の先行き悲観論をも吹き飛ばす
更なるデジタル化の過程に潜む身近なチャンス
★ 会計事務所の当面と先行きを照らし出す光源 ★

【１】まず既知の３大問題を概観しておこう！
【２】デジタル化を敵にするか味方にするか？
【３】飽和的市場でキーを握る双方向スタンス
【４】無料アプリ＋セカンド・オピニオン効果
【５】視点変更で方向が定まる計画経営の指導
【６】経営者のデータ感覚を呼び覚ます方法！
【７】当面は従来業務を新感覚で有料提案する
【８】少しだけ新しい遠隔指導業務の積極開発
【９】ＡＩ化とともに歩む会計事務所ビジネス
【10】今こそ《踏み出す》べき第１歩と第２歩

２）動画講座レジメ（PDFファイル／Ａ4・11ページ）
講座で使ったPowerPointの印刷物のPDFです。１ページにスライドを２枚貼り付けています。

３）講師
講師株式会社エフ・ビー・サイブ研究所　代表取締役　森克宣（講師プロフィール）

システム要件

【USBメモリ・CD-ROM版】
1)Chrome・Edge等のネット閲覧ソフト（動画の再生に必要・ネット接続は不要）
2)PDFファイルの閲覧印刷ができるソフト

【ダウンロード版】
＜注意＞本商品の活用には、以下のシステム要件を満たしたPCでダウンロードして頂く必要があります。
1)ZIPファイル解凍アプリ（Windows PCには標準搭載）
2)Chrome・Edge等のネット閲覧ソフト（ダウンロード後はネット接続不要）
3)PDFファイルの閲覧印刷ができるソフト
ダウンロード版商品に関するその他の注意事項

ダウンロードファイル容量とファイル名

ダウンロード版のファイル容量：335MB
ファイル名：digital.zip（圧縮ファイル）

著作権上のご留意事項

著作権法上、たとえば著作権者の許諾を得ずに行う以下のような行為が禁止されていますのでご留意ください。
（１）有償無償を問わず本製品を第三者に譲渡や貸与すること
（２）有償無償を問わず、ネットワークを通じて本製品を第三者が閲覧できる状態にすること
（３）個人的な範囲を超える使用目的で複製すること
※商品データご活用に際しての著作権上のご注意事項をご確認ください。