【月刊B&M通信】272号(2024年8月配信)
 AI志向が出て経営論の内容変化は確定的に?!
 “経営力=分析力”というスタンスの有効性
 ◆ AI志向でなくても効果を発揮する今日的経営視点 ◆

【B&Mレポート】
 ある経営者が発見した1つのマネジメント原則
 経営用語をイメージ化するのが効果への近道?
 ◇◆◇ 言葉の定義より大事な“現実的な”イメージ ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 効果的な“イメージ”が呼び起こす期待成果


【月刊B&M通信】271号(2024年7月配信)
 経営と会計事務所の役割再考の材料としての
 昨今の企業の組織事情の本性とその対応法
 ◆“エンゲージメント”というキーワードを起点として… ◆

【B&Mレポート】
 先行き不透明感に“風穴”を開ける
 エンゲージメントとキーパーソン
 ◇◆◇ ちょっとしたことで事態は大きく変化する ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 経営と現場の《相互不理解》は事業損失の素


【月刊B&M通信】270号(2024年6月配信)
 方向性が大きく変わったビジネス環境の認識を通じて
 企業経営陣と変化を共有しながら今後を考える
 ◆ 過去の有名人は偉大でも同じやり方は現代には通じない ◆

【B&Mレポート】
 難しく考え過ぎずに効果を出すための
 悩みの克服を加速する起点と終点の発想
 ◇◆◇ 事業革新は事業自体の革新ではなかった? ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 “漠然=不安、集中=良案”という2つの等式


【月刊B&M通信】269号(2024年5月配信)
 直接的な対談であれ通信上のやり取りであれ
 効果的な商談と要点を外す対話を分けるもの
 ◆ 感情を置き去りにすると“本音”は隠れる ◆

【B&Mレポート】
 “対話”の中で貴重な情報を拾い上げたい時に
 “行き詰まり感”と“羨望”に着目する効果
 ◇◆◇ ふと漏らす本音の一端に重要な顧客ニーズが見える ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 何でもない雑談からも本音を聞き出す“話法”


【月刊B&M通信】268号(2024年4月配信)
 情報発信者としての会計事務所が語る
 ネット上でのネガティブ指摘の効果的受け方
 ◆ 毒を抜いて薬と成す ◆

【B&Mレポート】
 深刻な事態さえも招きかねない“口コミ”
 ネガティブなネット投稿の効果的な捉え方
 ◇◆◇ 一方通行の主張に双方向理解に進む橋を架ける ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 厳しいネット投稿の“毒を抜いて薬と成す”?


【月刊B&M通信】267号(2024年3月配信)
 “マネジメント=経営改善の実感”をベースに
 理論に振り回されない経営実践体験を勧める
 ◆ 決算と収支見通しの意味や価値を更に高めよう! ◆

【B&Mレポート】
 歩行の理論的解明より実際に歩く方が簡単なのと同じ
 先々を見通せなくても進められる経営改善
 ◇◆◇ 現実に抱いた疑問を大事に発展させるなら… ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 『あっ、今マネジメントしている』と感じる時


【月刊B&M通信】266号(2024年2月配信
 事業の現状把握と先行き展望への取り組みを動機付ける
 経営者にとって実感しやすい投資者的発想
 ◆ 遠い先の《損》を今必死に作ってしまっていないか? ◆

【B&Mレポート】
 “矛盾?”に取り囲まれた企業経営の実相
 中堅中小企業経営者は事業運営者か投資者か
 ◇◆◇ 素朴な疑問が先行き検討開始点を“確か”にする ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 出資者の発想に立つだけで経営観が変わる?


【月刊B&M通信】265号(2024年1月配信)
 改めて中堅中小企業の“本質”を捉え直してみると
 明らかになり得る中小企業の問題と方向性
 ◆ 企業が抱く(べき)会計事務所のイメージを鮮明化する ◆

【B&Mレポート】
 行き詰まりのような問題が山積する中でも
 複数の課題の足し算発想が生み出す効果
 ◇◆◇ 不都合は“一部”だけにある場合が多いから… ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 行き詰まり要因の足し算から生まれる成果


【月刊B&M通信】264号(2023年12月配信)
 2023年の“喧騒”以降の展開のために…
 同族企業に必要な計画性を改めて意識し直す
 ◆ 余裕創造と計画志向との重要な蜜月関係 ◆

【B&Mレポート】
 単なる気分に留まる余裕ではなく
 実際的な余裕はどこから生まれるのか
 ◇◆◇ ポイントは“準備の3要素”+“1スタンス” ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 余裕を持つにもそれなりのプランが必要?


【月刊B&M通信】263号(2023年11月配信)
 経済力の視点から企業の生産性を捉え直して
 企業業績が停滞する要因を警告しよう!
 ◆ 手順重視よりも“カンニング”型情報共有に移行する ◆

【B&Mレポート】
 パソコンやネットが広げた業務力格差の下では
 社内での情報共有が生産性の決め手?
 ◇ 組織員がバラバラに動くことが最大の生産性阻害要因 ◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 個人の生産性が全体の生産性を阻害する?


【月刊B&M通信】262号(2023年10月配信)
 企業が保有する個々の商品サイクルを捉えて
 経営への《助言》の方向性を定めよう!
 ◆ 終焉が近くなった時でも経営が“考える”べきことを含む ◆

【B&Mレポート】
 成長や安定等のキーワードの中に見えて来る
 多様な状況に応じた柔軟経営の在り方
 ◇◆ 一つの企業内にもある成長や衰退等の“部分”に着目 ◇◆

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 経営の基本はピンポイント視点と柔軟対応?


【月刊B&M通信】261号(2023年9月配信)
 問題を乗り切るためのマネジメント視点を提供して
 経営者のマネジメント意識を呼び覚ます
 ◆ 解決を急がない“問題取り組み”の意味と効果 ◆

【B&Mレポート】
 神経過敏にも鈍感にもならないで済む
 ビジネス問題への効果的な取り組み方
 ◇ 解決不能な問題に気を奪われて事態を悪化させていないか ◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 防止的解決策と順応的解消策の使い分けが肝心


【月刊B&M通信】260号(2023年8月配信)
 関与先の事業の見極めと経営者の激励のために
 “プロ性”不足からの組織的脱却法を語る
 ◆ 《見識分担》という効率的手法 ◆

【B&Mレポート】
 人の入れ替わり時にも組織のプロ性を保ちやすい
 社内での“見識分担”という考え方
 ◇◆◇ 人員を増やさずにチャンスを拡大する秘策? ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 社内に“高い見識”を蓄積する効果的な方法


【月刊B&M通信】259号(2023年7月配信)
 身近なデジタル化が生み出す大きな成果を示唆して
 中堅中小企業の先行き展開の足掛かりを作る
 ◆デジタル活用で顧客までをも協力者にする可能性が見えて来る◆

【B&Mレポート】
 必ずしも味方ではなかった先を味方にしながら
 人員と資金の不足に対応する事業の方向性
 ◇◆◇ デジタルがもたらす恩恵のちょっとした活用法 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 顧客の協力で業務も資金も負担が軽くなる


【月刊B&M通信】258号(2023年6月配信)
 業績管理データ提供者としてのポジションを強化するための
 経営者の経営管理意識を高めるベース形成
 ◆ 経営管理に求められる業績コントロール意識 ◆

【B&Mレポート】
 事業の持続力強化のベースとなる
 分かりやすい業績管理法と効果獲得の要点
 ◇◆◇ 数値を“見ている”だけでは業績管理にはならない ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 改めて考えてみるべき業績管理の意味と目的


【月刊B&M通信】257号(2023年5月配信)
 新規事業の可能性イメージから
 企業の経営姿勢“前向き化”を刺激する
 ◆ 中堅中小企業にとって重要なのは“ニッチ”ではなかった? ◆

【B&Mレポート】
 小さな改善策よりも一気に新境地を狙う
 問題を飛び越えて先行きの希望に至る試み
 ◇◆◇ 中堅中小ビジネスが探し出すべき先行き可能性 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 捉え所次第で変わる新規事業開発の可能性


【月刊B&M通信】256号(2023年4月配信)
 事業構想のイメージと役割を語って
 経営者の《目線》を少し先に向けさせる
 ◆ その背景にある経営者の主な《4つ》の仕事 ◆

【B&Mレポート】
 中核的存在の突然の退職を契機に始まった
 シンプルな構想が事業チャンスに化ける展開
 ◇◆◇ 先行きの事業構想はどのように活かされるか ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 蓄積データと少し先を見る目との相乗効果


【月刊B&M通信】255号(2023年3月配信)
 “計画経営技能=経営力”だと捉えると
 技能の持続的な向上策の《核》を作れる!
 ◆ 経営者を考えやすくし会計事務所の支援をしやすくする視点 ◆

【B&Mレポート】
 定年延長がもたらしかねない組織力低下の打破
 保有する技能の革新に注意を向けるべき時
 ◇◆◇ 個々人の“技能史”作りから始まる3つの対策 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 先行きの決め手は社内の技能向上にある!


【月刊B&M通信】254号(2023年2月配信)
 経費削減が引き起こす明と暗を捉えながら
 広い意味での“経費”について考えさせる
 ◆ 現代の理屈よりも昔の兵法の方が経営実感に合いやすい? ◆

【B&Mレポート】
 シンプルで比較的容易に見えたとしても
 逆風が吹く時の経費削減策には熟考が不可欠
 ◇◆◇ 停滞感《脱却》に際しての第一課題は… ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 経費削減にも求められる現実に即した発想


【月刊B&M通信】253号(2023年1月配信)
 企業に計画経営意識を定着させるために
 経営者が自ら取り組むべき決算分析を語る
 ◆ 会計事務所としてのサポートの在り方にも補足的に言及 ◆

【B&Mレポート】
 決算分析に興味が持てない時に考えてみるべき
 決算数値が持つ《3つの側面》と経営との関係
 ◇◆◇ 決算は短期や長期の経営課題の雄弁な表現者 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 経営実践に現実的に役立つ決算の読み方


【月刊B&M通信】252号(2022年12月配信)
 業績把握に向かう“あるべき姿勢”を語る意味でも
 関与先に“具体性”の重要性を指摘する
 ◆ ただし直接的な指摘は協働者の見極め方という題材にした ◆

【B&Mレポート】
 先行きの可能性を見出そうとする際に必要になる
 信頼できる先とそうでない先との見分け方
 ◇◆◇ 見込み違いを避けるために必要な要件とは…? ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 ビジネス上で信頼できる先を探す意外な要点


【月刊B&M通信】251号(2022年11月配信)
 長年“置き去り”にされて来た重要視点から
 単なる技法ではないマネジメント視点を語る
 ◆ 今、経営者が“探し出す”べき非常に重要なもの ◆

【B&Mレポート】
 年の変わり目だからこそ改めて考える
 事業実現のために不可欠となるヒトの要素
 ◇ 自己変革ができない従業員を見て《分かった》こと ◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 難しい課題を乗り越えるエネルギー源の在り処


【月刊B&M通信】250号(2022年10月配信)
 経営者の意識を革新的にさせる小さな一歩
 経営管理への取り組みを阻害する要因を暴く
 ◆ 迷いの多い経営者の“荷”を軽減しよう! ◆

【B&Mレポート】
 変化する状況への対応が重要だとされるが…
 そもそも状況に対応するとはどういうことか
 ◇◆◇ 柔軟な対応を邪魔する最大の敵は…? ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 状況変化に対する的確な対処を促進する方法


【月刊B&M通信】249号(2022年9月配信)
 チームプレイを促進するリーダーのちょっとした工夫を例にして…
 日常的なマネジメントの《極意》を語ろう!
 ◆ 一歩進めば決算からの学びや計画経営への基礎になる ◆

【B&Mレポート】
 組織に活力をみなぎらせるために
 言って聞かせるより効果的な《一声》発信法
 ◇◆◇ ある女性管理者が始めた朝の15分ルーティーン ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
 活動パワーを目覚めさせる“朝”の15分間


【月刊B&M通信】248号(2022年8月配信)
電子取引データの電子保存義務化の中で
デジタル化の方向性を語ってポジション強化
◆ 当局の電子化が現代的なデジタル化とは言えなくても… ◆

【B&Mレポート】
一般的な固定概念では語り切れない
自社に有益なデジタル化展開のイメージ
◇◆◇ DX(デジタル・トランスフォーメーション)の実相 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
昨今のデジタル化の有益な注目ポイントは?


【月刊B&M通信】247号(2022年7月配信)
マネジメントへの取り組み意欲の素となる
先行きを考えやすくする発想法を示唆しよう
◆ 経営者が自分の将来ではなく若手の将来を考えてみる時の効用 ◆

【B&Mレポート】
パワハラ回避発想は単なる施策に留まらず
事業の将来を見通す目を強化する起点
◇◆◇ 組織内の最も若い人材の将来を捉えてみる ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
パワハラと事業問題の両方を克服する一石二鳥


【月刊B&M通信】246号(2022年6月配信)
経営管理で経営者が見るべきものは会計手法自体ではない?
経営者が会計数値から経営判断に向かう道筋形成
◆ 会計の基礎知識は経営者にも必須だが… ◆

【B&Mレポート】
ある企業での経理担当者の熱弁
減価償却から端を発した本来の技術力の話
◇◆◇ 償却済みの設備は全て“お荷物”なのか? ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
事業成果を高める“技術力”が持つ両面性


【月刊B&M通信】245号(2022年5月配信)
経営者のマネジメント感覚を刺激するためにも
従業員にとっての予習と復習の重要性を指摘
◆ 予習はプラニングで復習は結果分析だから… ◆

【B&Mレポート】
人を増やさず成果を拡大したい時に考える
生産性向上のキーとなる見えにくいポイント
◇◆◇ 未知を整理しながら既知につなぐ? ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
日常的な実感をベースに生産性課題を捉え直す


【月刊B&M通信】244号(2022年4月配信)
今必要不可欠な社内の意識高揚を題材に
一歩進んだ“経営管理”の実践視点を語り切る
◆ 少しずつ会計事務所の支援内容を将来型にシフトするための基盤形成 ◆

【B&Mレポート】
ムダやミスの減少が進まない中で…
従業員の“意識”を高めた一見平凡な秘策
◇◆◇ 自分なりの“予測力”磨きに取り組む効果 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
社内の意識を高めるための身近な“一工夫”


【月刊B&M通信】243号(2022年3月配信)
AIがあれば会計事務所は“いらない”という誤解の中で
会計事務所が関係先に《AI》を語る意味
◆ 関与先が状況の急展開に取り残されないための発想とは? ◆

【B&Mレポート】
遠い先でも別世界でもなかった
事業経営にとっての“デジタル化”の意味
◇◆◇ 正確なデータ作りが広げる大きな可能性 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
イメージを一変させる身近な業務の自動化事例


【月刊B&M通信】242号(2022年2月配信)
決算なかなか現場の実情を把握し切れない経営者に
現場との“経営的対話法”の重要性を伝える
◆ 今現場の報告能力よりも経営者の聞く能力の方が大事 ◆

【B&Mレポート】
迅速で的確な経営判断のために
現場からの報告を有効なものにする対話法
◇◆◇ 日常的な《4視点》の意外な効果 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
日々の経営判断を左右する最も大きな要素


【月刊B&M通信】241号(2022年1月配信)
決算書を会計や税務とは少し異なる視点で捉え直すと
経営者の“意識”を決算書に向けやすくなる
◆ 経営者の意識を捉えた後なら“指導”は格段に容易化 ◆

【B&Mレポート】
大きな“迷い”が出た時でも道が開ける
自社事業の存在感を再実感する効果とは?
◇◆◇ 決算書や月次試算表の“肉声”を聞け ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
経営の視野を広げる道具を持つ企業が強い


【月刊B&M通信】240号(2021年12月配信)
企業経営者に価格政策の基盤を開示しながら
会計事務所の顧問料体系見直しの共通基盤を組み立てる
◆ いったい“売れる値段”とは何を意味するのか? ◆

【B&Mレポート】
先行きインフレかデフレか即断できなくても…
極めて重要になる価格マネジメントとは?
◇◆◇ 重要ステップを踏んで価格政策を再検討 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
自社商品価格の維持や値上げに勝算あり?


【月刊B&M通信】239号(2021年11月配信)
目標が立てにくい上に実践管理が難しい中で
敢えてマネジメント強化のために目標管理を語る
◆成果管理ではなく行動管理の意味と実践法を改めて捉え直す◆

【B&Mレポート】
目標設定や社内管理が難しくなる中で
注目を集め始めた《行動目標》型の経営
◇ 脱コロナ禍と労働時間制約下での業績管理の在り方 ◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
着実に目標を達成するための発想の転換


【月刊B&M通信】238 号(2021年10月配信)
社長の高齢化ばかりが問題視されがちな中で…
広い観点に立つ事業承継と経営指導の方向性
◆ ついでに捉えておきたい“デジタル化”の本姿 ◆

【B&Mレポート】
超高齢化の中で注目され始めた選択肢
事業の“可能性”バトンタッチ方式とは?
◇◆◇ 普通の事業承継が難しくなる時に考えるべき課題 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
事業承継をしない形の経営バトンタッチ


【月刊B&M通信】237 号(2021年9月配信)
大企業の経営論では語り尽くせない根本的重要課題
従業員意識変化の中で変えるべき経営者意識
◆ 1人の働き手でありオーナーでもある中小企業経営者 ◆

【B&Mレポート】
従業員の“働く意識”が変化する中で
今、会社の“利益”の捉え方を再考すべき時
◇◆◇ 事業運営の視点に立った利益と資金の把握法 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
会社の利益は誰のものかという素朴な疑問


【月刊B&M通信】236 号(2021年8月配信)
昨今の情勢下での“人材活用”の視点から
経営者に“経営判断の重要性”を指摘する
◆ 経営判断への意識は経営管理と計画経営の入り口 ◆

【B&Mレポート】
イエスマンかノーマンか、それより大事な
事業転換期を救う“3つの型”の人材活用
◇◆◇ 斥候型、校閲型、軍曹型 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
新しい経営感覚から捉えた“適材適所”


【月刊B&M通信】235号(2021年7月配信)
創造性やヴィジョンという周知の言葉から
マネジメントに対する《前のめり》姿勢を誘う
◆ 創造力は時の流れの中で実感される ◆

【B&Mレポート】
事業の潜在的なパワーを引き出す
ヴィジョンや創造力のビジネス上の活用法
◇ クリエイターだけがクリエイティブなのではなかった… ◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
行動が必要なのに前に進めない時のヒント


【月刊B&M通信】234号(2021年6月配信)
新しい先にも既存先にも積極的にアプローチ
計画経営の業務支援をシンプル化してしまおう
◆ あまりに形式化し過ぎた計画手法を細分化 ◆

【B&Mレポート】
品質や価格だけでは勝負ができない?
顧客への“知恵や知識提供”の現状打開効果
◇◆◇ 脱“餅は餅屋”的な発想 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
売れない原因は顧客の見識不足にもある…?


【月刊B&M通信】233号(2021年5月配信)
小手先発想が通用しにくくなった状況下で…
経営者に学びと相談の姿勢の重要性も伝える
◆ 経営者が失ってはならない“意識”の原則論 ◆

【B&Mレポート】
どうにも先が読めないコロナ禍の下で
予言や心配よりも役立つ経営技能とは…?
◇◆◇ いかなる事態にも可能性を見出す視点と技能 ◇◆◇

【ワン・ポイント・まねじめんとニュース】
経営上で今後の予想より大事なものとは?